尊敬する教師。
若い美人教師。
人気者の教師。
ぶっちゃけどれにもあてはまらない教師(苦笑)
と、いろんな先生があなたの学校にもいると思いますが、
学校生活からは切っても切り離せない存在ではあります。
先生なしに学校は成り立ちませんからね(^_^;)
今回はそんな、なくてはならない存在!
でも、嫌になっちゃうこともある存在!である
『教師のあるある』をご紹介していきたいと思います!
私なりに厳選したあるある達です!
ぜひ、楽しんでいってください!
それでは早速、下で見ていきましょう☆
『静かになるまでに、5分かかりました』っていう嫌味
を、中年の女性教師あたりに言われたことありませんw?
たぶん男の先生より、女の先生の方が良く言うと思います。
授業の始まりとか、あえて注意をせずに放置して、
時間をもくもくと計っているんですよ。。。
で、『あれ?なんかおかしくね?』と皆が気づきはじめて
静かになると、
『はい、5分かかりましたね~(´。` ) =3 』
って具合に呆れたかんじで言ってくるんですよね~。
『普通に静かにしてって言えばいいじゃん(-_-メ)』
と、個人的には思ってしまいますが、
先生も嫌味の一つくらい言いたいんですかね?
そんなことを言う時って、明らかにイライラしてますからね(^_^;)
まぁ最初から静かにできない、こちらにも責任があるとはいえ、
嫌味のような台詞をはく必要はないと思うんですよ。
教育的にあまり良い表現ではないかな~ってね。
教師の皆様、これを読んでいましたら
一度、ご一考くださいませm(__)m
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年配の先生はプリント配る時つばをつける
いつもジャージを着ているおじいちゃん先生!
滑舌が悪くて、何を言っているかよくわからないおじいちゃん先生!
(怒っているのだけは伝わるw)
正直、女子からキモがられるおじいちゃん先生!
っていたりしますよねw?
まぁ冷静に考えると、キモがられるとかけっこう可哀そうなんですけど、
やっぱり、プリントにツバを付けちゃいかんと思うんですよね!!
そんなのを目の前にして、
10代の若者が良い印象を持つわけがないだろうって話ですよ!!
先生からすれば、
『年とってくると、肌に水気がなくなっちゃって』
的なことを言うんでしょうが、
世の中には、『指サック』という良い物もあるんだから、
いくらでも対応できるはずなんですよ!
生徒に対して、それくらいの配慮とか気づかいくらいは
してくれてもいいんじゃないのかなって思いますね。
あ、ちなみに一番ツバで濡れているプリントは
ほぼ100%の確率で、一番後ろの席の人に届きます(苦笑)
指名する人を選ぶとき、変化球を使ってくる先生
『今日は12日か。。。じゃあ12番の佐藤!』
ってわかりやすく直球で指定してくれる先生ならいいのですが、
たまに
『今日は12日か。。。じゃあ3番の石井!』
なんてもう大きく曲がる、キレのある変化球を
放ってくる先生とかいますからね!(笑)
『12』という数字からどうやったら『3』に繋がるのか、
一瞬わからない方も多いかと思いますが、
先生曰く『1+2=3』から来てるそうですw
まぁそれでも!
足し算くらいならまだ理解できなくもないんですが、
『今日は12日か。。。じゃあ18番の田中!』
なんて時もありますww
もうこうなってくると変化球どころか、もはや消える魔球レベルです(笑)
これはどうやら『(1+2)×6(月の数字)』をしたらしいですねw
こういった場合、指定される候補が増えるので、
なかなか先読みしにくいんですよね~。
結果、広く準備をしておく必要が出てきます。
。。。
まぁそれが先生の狙いなんでしょうけどね(^_^;)
『わからない』と答えても質問を変えて追いつめてくる教師
さて、先ほどのように変化球やら魔球やらを使われて、
ふいにかけられたりする時があると思いますが。。。
そうゆう時の問題にかぎってわからない!
油断してたもんだから、なんの準備もしていない!
変な汗も出そうになる!!
と、いうわけで、ここは正直に
『わかりません』と答えるのですが、
ここで、終わりにしてくれない教師がいたりするんですよね!
『じゃあ、これは?』
なんて質問も変えてみて、それでもわからないと答えると、
さらに質問を変えきて、こちらがどんどん追いつめられる展開へ。。。
『もう!わからないって言ってるじゃん!!』
と叫びたくなりますが、そんなこともできるわけもありませんからね(>_<)
この状況は本当にわからない時はガチで困るんですよ!
『わかりません』って何度も言っているうちに、
自分のバカさをクラス中に披露しているようなもんですからね(T_T)
先生達には、できればそこらんの空気も読んで頂けると
ありがたいですね(^_^;)
保健室の先生が美人なんてのは伝説
『伝説』っていうか『幻』ってところでしょうかねw
美人の保健室の先生なんて、
今まで一度も遭遇したことがありません(^_^;)
むしろちょっとおデブちゃんとか、おばちゃんだったりします。
映画、ドラマ、CMなんてのは幻想です。
あんなセクシーな感じの先生なんてありえません(笑)
現実なんてこんなもんです。。。
熱すぎる熱血体育教師
熱い!
とにかく熱い!
熱しすぎて、あつ苦しい!!
って感じの体育教師っていますよね~。
同じ『熱い』でも、松岡修造みたいな
おもしろみのある熱さならいいのかもしれませんが、
体育教師におもしろみはありませんからね。。。
むしろ無駄に態度がでかかったりしますよね!
やたらと偉そうにしてる先生も少なくありません!
まるで軍隊かのような指導をする先生もいるくらいです!
こうなってくると女子からの嫌われようが、
尋常じゃないレベルになってくるんですよね(苦笑)
まぁ昔からの指導方法だったんでしょうが、
ここはあくまで『学校』ですからね。。。
いくら教師とはいえ、必要以上に偉そうにしたり、
権力を振りかざしたりする態度はさすがに反感を覚えますよね~。
『何事もバランスは大事でしょ!』
と一度、体育教師に言ってやりたいですね!
。。。
まぁ言えませんけど(涙)
先生と言えども所詮は人間って思う
結局ね、この一言にかぎるかなと(^_^;)
医者といえども、
総理大臣といえども、
教師といえでも、所詮は人間です。
長所もあれば、短所もあって、
好きな人や、嫌いな人だっています。
機嫌が悪い時だってあります。
神様や聖者ではけしてありません。
そう考えると、先生達に対して、
ドラマのような素晴らしい人間性を期待するのは、
ちょっと難しい話なんでしょうね。
結局は人間なんですもん。
過度な期待はしない方が、
先生達との付き合いがうまくいくのかもしれません。
おわりに
教師あるある、いかがだったでしょうか?
こう振り返ってみますと、
まぁ。。。
クレームしかつけてませんね(笑)
しまいには『期待するな』みたなことも言ってますからね(^_^;)
たしかに教師といえでも『所詮は人間』です。
でも、それは同時に『されど人間』ということも言えます。
人間ですから、必ず良いところがあるはずです。
人付き合いの基本は相手のいいところを見つけることです。
『世界を変えるには、自分を変えるしかない』
という言葉があるように、少し視点を変えて先生を見れば、
嫌いだった先生との関係も変わってくるかもしれませんよ☆
。。。
と、いい具合にまとめることができたような気がするので、
このへんで、おしまいにしたいと思います(笑)
最後まで、ありがとうございました(^^)/