『気になるあの人と、どうやったらきっかけを作れるのだろう?』
なんて考えていませんか?
大丈夫です!
そんなあなたのために、このページは用意されました!
実は、私。。。
社内恋愛の成功者であります!!(キリッ!)
ここではそんな私が経験して得た知識を含めて
あなたの強い味方になってくれるであろう
社内恋愛の「きっかけの作り方」をまとめてみました。
社内恋愛っていうと、会社という特殊な環境で、
上司や部下だったりという、特殊な関係だったりして
なんだか難しく考えてしまう人も
多いようですが。。。
「一歩踏み出せれば」あとは普通の恋愛とかわりないんですよ(笑)
ま、その一歩が難しかったりもするんですけどね。。。(-_-;)
なので、その一歩をいかにしてこえていくかを、
どうやってアプローチしていくかを、
つつみかくさず、発表しちゃいたいと思います☆
これを読めば
気になるあの人に急接近できちゃうかもしれませんよ(*^_^*)
それでは、さっそく下で説明していきたいと思います☆
まずは、なるべく情報を集めておく
これは社内恋愛だけに限らず、どんな恋愛でもいえることですが
なるべく相手のことを知っていた方が、当然有利です。
いざ、会話をするチャンスがあった時に
話もはずみやすいですからね!
同僚や後輩なんかから、お目当ての人の情報を
さりげなく集められると、一番手っ取り早くておすすめです(^^)
ただ、あんまりコソコソかぎまわっていると
それが噂になったり、最悪の場合本人の耳に入ったりするので、
「あなたの信頼できる人」だけに聞くことがベストでしょう。
本人の耳に入ったりして、
いらぬ警戒心をまねいたりしたら、本末転倒ですからね(-_-;)
恋愛どころか
「え?あの人なんなの!?なんか嫌なんだけど。。。」
なんて思われてしまう可能性だってあります。
情報収集はあくまで慎重に行うことがポイントですね!
で、どうしても押さえておきたいポイントがもう一点あります。
それは。。。
「相手に恋人がいるかいないか」です(笑)
ま、これも当然のことなのですが、
社内恋愛の場合はこれが、通常の恋愛よりも重要になってきます。
なぜなら。。。
もし恋人がいた場合、その人が「同じ会社人」の可能性もあるからです(>_<)
いや~~、こうなると最悪ですよ(-_-;)
だってそれを知らずにアプローチしちゃった場合
かなりドロドロな昼ドラ的な展開までありえますからね(笑)
「それでもかまわない!奪ってみせる!」
なんて熱いハートを持った人には関係ないかもしれませんが、
なかなかそこまでは、できませんよね。。。
もちろん、会社や環境によっては
情報収集が難しい場合もあるかと思いますが、
ドロドロの「この女狐が!!」的な展開だけは
避けたいですからね(^_^;)
「情報がなければうまくいかない」なんてことは
絶対にありませんが、有利にすすめていくうえでも
情報はあった方がいいです。
極力、集めることをおすすめします☆
ポイント
- 情報は後輩、同僚から慎重に集める
- 恋人の有無をしっかりチェックする
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話す場所・機会をさぐる
これまた当然ですが、
会話をしなければ、そこから発展することも
アプローチすることも難しいですよね。
やはり、スタートラインは会話です!
最重要項目です!!
僕も、すきあらば会話をしてましたからね(笑)
もちろん、業務に支障はないようにですよ(^_^;)
あと、うざがられない程度にです(笑)
で、会話の内容も当然重要になるわけですが、
それ以前に、もっと重要になってくるのが、
会話をする時間や場所などの環境です。
この「環境」を見つけるのが
社内恋愛の一番の壁かもしれませんね。
逆にこの環境さえ見つけてしまえば、
きっかけ作りに王手をかけたようなもんです☆
会社では仕事をするわけなので、
私語ばかりしていられません。
かといって
自分の机で黙々と仕事をしているだけでは、
「この書類お願いします」
とか
「○○さん、お電話です」
とかで終わってしまいます。
こんな会話では、発展のしようがありません。
つまり恋愛の発展するような、
「たわいもない会話」や「ちょっとした世間話」ができる
瞬間や場所を見つける必要があるわけです。
これはその会社によって変わってくるかと思いますが、
代表的なところでいえば、
コピー機の前でコピー待ちをしている時や、
帰宅時に同じ時間に退室してみて、
入口あたりで、一緒になってみるとか、
偶然をよそおって、
「自然な形で2人きり」になれる瞬間がベストですね。
ちょっと想像してもらえれば、
わかるかと思いますが、こういった瞬間って
少なくとも「おつかれさまです」などの挨拶が
しやすい環境ですよね?
これが、チャンスなんですよ!!
この「最初の一言があって、なおかつ2人きりの環境」であれば、
次の会話をしやすくなりますからね!!
そういった瞬間や場所を積極的に見つけ出してください!
ここをクリアできれば、
きっかけ作りの8割はクリアできたといえますね!
ただ、注意しなければいけないのが
あくまで「自然な形」ということです。
あまりに露骨に狙っていくと、
まわりも気づきますし、それこそお目当ての人が
警戒してしまいますからね。
仲良くなってからならまだしも、
最初のうちは、ちょっとひかえめに
一日に1~2回くらいがいいかもしれません。
ポイント
- 自然な形で2人きりになれる瞬間を探す。
- あまり露骨に行かず、あくまで偶然をよそおう
会話の内容だって重要!
上で話した「環境」の確保ができれば、
あとは少しずつ、コミュニケーションをとって、
自然と話すようになれたところで、
連絡先を聞いたり、食事に誘ったりしてみればいいわけです(^^)
ただ、最初の会話の内容には気をつけた方がいいです!
「第一印象はその人の7割を決めてしまう」なんて
説がありますからね!
つまり最初だけは、慎重、無難にいった方がいいんですよ!
ここでマイナスな印象だけは、持たれたくないわけです。
間違っても、最初から情報収集をした内容で
会話するのはやめてくださいね(^_^;)
「なんでこの人はそんなことまで、知ってるの?
なんかキモいんだけど。。。」
なんて、思われたら最悪ですからね。。。
むしろ最初のうちだけなら、
「挨拶だけ」でもかまわないと思います。
それくらい慎重に行っても問題ありません。
環境の確保ができているかぎり、
チャンスはいくらでもあるわけですからね☆
焦る必要はないわけです。
ただ、「挨拶だけ」にするにしても、
少しでも「好印象」を残しておきたいところです。
なので、挨拶する時は、
「しっかりと相手の目を見て、はっきりとした口調で
さわやかに微笑みながら」するように心がけてください。
少なくともこういった挨拶で、印象が良くなることはあっても
悪くなることはありませんからね!
意識しておいて損はないです。
相手が「いつも爽やかに挨拶してくれるな~」なんて
思ってくれたら、もうそれは大成功ですね!!
さて、そんな印象の良い挨拶を数回繰り返したら、
少しずつ会話をしていきたいわけですが。。。
お互いに慣れるまでは、やはり無難な会話でいいです。
ま、自然な会話であればとくに問題はありませんが、
私のおすすめは
「職場がらみのちょっとした笑い話」なんか、
がいいですね。
例えば、こんなかんじです。
あなた(男性):『いつも思うんだけど、○○部長って
正直、馬顔ですよね~(笑)』
お相手(女性):『ですよね~。私もそう思います(笑)』
職場に関連しているということは、
2人で共有できる話題ですし、
笑い話なので、場を和ませることもできます。
場が和むということは、
2人の距離もそれだけ近づくことができるわけです。
ちなみに、あの石田純一はこんな名言を残しています。
「笑わせた数だけベットに近づく」
ま、賛否両論かもしれませんが、
全くの否定はできないと思います(笑)
で、そんな笑い話を何度か繰り返したら、
ここでようやく、友人や後輩から得た情報を活かして、
プライベートな話題も提供していけばいいわけです!
プライベートな話ができるまで仲良くなったら、
あとは食事に誘うなり、アドレスを聞くだけですからね☆
ま、食事に誘って、その流れでアドレスを聞くのが
一番自然な流れですかね(^^)
これで、「きっかけ作り」は完成ですね!
で、お気づきかもしれませんが、
ここまでくれば、あとはもう普通の恋愛です(笑)
メールのやり取りや、食事を重ねて告白まで
もっていけば良いわけです。
「普通に会話はできるし、メールも送ってきてくれるけど
会社の人だから食事に誘いずらくて。。。」
なんて、ネガティブな人がたまにいますが、
。。。
全く気にする必要ありません(笑)
よく考えてみてください。
メールを送るような相手ですよ?
自分に置き換えてみればわかると思いますが、
自分がメールを送るような相手であれば
とくに食事を断る理由ってありませんよね?
たとえその時点で、恋愛対象でなかっとしても、
食事くらいは行きますよね(笑)?
なので、メールができるくらいの相手あれば、
思い切って食事に誘ってみましょう!
よほどのイレギュラーがないかぎり、
良い返事がもらえるはずですから☆
ちなみに僕はこんな誘い方をしました。
「いや~パチスロでめっちゃ勝っちゃってさー
今度、美味しいもんでもごちそうするよ(笑)」
ギャンブルが嫌いは人には、
やめといた方いいですが、そうでなければ、
「え!?本当ですか?いくら勝ったんですか!?」
とか
「え~!どこに連れてってくれるんですか~?」
なんて、若干テンション高めな感じの
良い反応がもらえるはずですよ☆
下心も見えないですし、誘う理由として自然な流れですからね。
まとめ
- 最初は印象の良い、挨拶を意識する
- 無難な会話から入り、徐々にプライベートな話へ。
- 仲良くなったら、思い切って食事に誘う!
おわり
最後にもう一度まとめておきますね。
- 情報は後輩、同僚から慎重に集める
- 恋人の有無をしっかりチェックする
- 自然な形で2人きりになれる瞬間を探す
- あまり露骨に行かず、あくまで偶然をよそおう
- 最初は印象の良い、挨拶を意識する
- 無難な会話から入り、徐々にプライベートな話へ
- 仲良くなったら、思い切って食事に誘う!
会社はたしかに「仕事をする場」です。
世の中には、社内恋愛に否定的な人もいます。
でも、
恋愛は人間の「本能」です!!
それに恋愛がなければ
人間がこれほどまでに、文明や文化を発達させることは
なかたったのではないでしょか?
なので、大いに恋愛しようではありませんか!
周りに迷惑をかけたり、仕事に支障がでるのは
良くありませんが、そうでなければ、
大いに恋愛を楽しむべきです!
仕事も恋愛も。。。
と、いうか何事も一生懸命に、全力があたることが、
あなたの人生を豊かにしてくれるはずですよ☆
恋愛が人生を大きく好転させてくれることもありますからね!
あなたの想いが相手に届くことを祈っています。
それでは今回はこのへんで。。。
さいごまでありがとうございました(^^)/